武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
---|---|---|---|---|
董和(幼宰) | トウカ(ヨウサイ) | 男 | 168 | 187 |
董和の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
---|---|---|---|
57 | 34 | 75 | 87 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
---|---|---|---|---|---|---|
C | C | A | – | 商業 | 防御強化 | 宰相 |
董和の列伝
劉璋の幕僚。後に劉備に仕える。董允の父。
三国志演義では
劉璋の下で益州太守を務める。蜀が劉備の攻撃を受けると、張魯に加勢を求めるよう進言した。劉備が成都に迫る間も徹底抗戦を主張したが、結局、劉璋は降伏。その後は劉備に仕え、諸葛亮を補佐した。
正史では
後漢末期、一族を率いて益州に移住し、劉璋に任用される。質素倹約に努め、異民族とも融和を図ってよく統治した。劉備が蜀を平定した後は劉備に仕え、諸葛亮を補佐。直言の士として諸葛亮から信頼された。