【三国志13】董和 の武将能力値紹介

董和 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
董和(幼宰) トウカ(ヨウサイ) 168 187

董和の能力値

統率 武力 知力 政治
57 34 75 87
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C A 商業 防御強化 宰相

董和の列伝

劉璋の幕僚。後に劉備に仕える。董允の父。

三国志演義では

劉璋の下で益州太守を務める。蜀が劉備の攻撃を受けると、張魯に加勢を求めるよう進言した。劉備が成都に迫る間も徹底抗戦を主張したが、結局、劉璋は降伏。その後は劉備に仕え、諸葛亮を補佐した。

正史では

後漢末期、一族を率いて益州に移住し、劉璋に任用される。質素倹約に努め、異民族とも融和を図ってよく統治した。劉備が蜀を平定した後は劉備に仕え、諸葛亮を補佐。直言の士として諸葛亮から信頼された。

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