【三国志13】典韋 の武将能力値紹介

典韋 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
典韋 テンイ 160 189

典韋の能力値

統率 武力 知力 政治
72 95 35 29
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C C 槍術調練 一騎 仁王立ち 武術師範

典韋の列伝

曹操の武将。80斤の双鉄戟を操る。短戟の名手。

三国志演義では

曹操に「いにしえの豪傑・悪来なり」と称された怪力の巨漢。夏侯惇に見出されて曹操の護衛となる。濮陽の戦いでは、呂布軍の火攻めに遭った曹操を救出。黄巾残党の討伐戦では、許褚と互角に渡り合った。197年、張繍の降伏を受けて曹操が宛に進駐した際、曹操の宿舎を警護。張繍の参謀・賈詡の計略で武器を奪われたが、曹操の宿舎が夜襲を受けると身を挺して戦い、戦死した。

正史では

張邈配下の趙寵の兵士だったが、誰も持ち上げられなかった長大な牙門旗を片手で立て、その怪力が知られた。

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