【三国志13】丁奉 の武将能力値紹介

丁奉 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
丁奉(承淵) テイホウ(ショウエン) 190 207

丁奉の能力値

統率 武力 知力 政治
81 80 75 55
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A A B 訓練 斉射采配 天下名将

丁奉の列伝

呉の武将。丁封の兄。

三国志演義では

孫策の死後、孫権に招かれた。赤壁の戦い、南郡攻略戦、関羽討伐戦、夷陵の戦いなどに参加。223年に曹丕が呉を攻めた際は、偽城の計で迎撃した徐盛を援護し、魏の張遼の腰を射た。252年、孫権の死に乗じて魏軍が侵攻してきた時は東興で胡遵を撃退。258年には孫休の密命を受け、孫綝を誅殺した。263年、魏が蜀討伐戦を起こすと、諸葛瞻の要請を受けて救援に向かった。

正史では

甘寧、陸遜、潘璋らの指揮下で活躍。演義で同僚の徐盛より若い世代に当たる。大将軍まで昇った。

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