武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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陳羣(長文) | チングン(チョウブン) | 男 | 167 | 186 |
陳羣の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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32 | 14 | 75 | 96 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | C | 合理徹底 | 文化 | 後方支援 | 宰相 |
陳羣の列伝
魏の官僚。陳泰の父。祖父の陳寔[チンショク]、父の陳紀、叔父の陳諶はいずれも後漢の名臣。
三国志演義では
曹操臨終の際、曹洪、賈詡、司馬懿らと共に後事を託される。曹操が死ぬと献帝に譲位を迫った。曹丕の死後は司空となり、曹真、司馬懿と共に曹叡を補佐した。
正史では
はじめ豫州を支配した劉備に仕え、劉備が呂布に敗れた後は徐州に移る。呂布が敗死すると曹操に仕えた。曹丕が王太子の頃、司馬懿、呉質、朱鑠[シュシャク]と共に学友となる。曹丕が皇帝になると「九品官人法」を献策。これが魏晋南北朝時代の任官制度の基礎となった。