【三国志13】張遼 の武将能力値紹介

張遼 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
張遼(文遠) チョウリョウ(ブンエン) 169 184

張遼の能力値

統率 武力 知力 政治
94 92 78 58
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A S B 騎馬調練 豪傑 驍将疾駆 驍名震天

張遼の列伝

呂布の武将。後に曹操に仕える。張虎の父。

三国志演義では

呂布が下邳で敗死した時に捕らえられ、劉備と関羽の勧めで曹操に登用される。曹操軍が関羽を下邳に包囲した時は関羽に降伏を説いた。官渡の戦いの後、烏丸討伐を指揮し、白狼山で蹋頓を討つ。赤壁の戦い後は合肥に入り、魏呉国境を守る。215年、李典、楽進と共に逍遥津[ショウヨウシン]で孫権軍を大破し、その名を聞けば泣く子も黙ると恐れられた。224年、曹丕に従って呉を攻めた際に丁奉の矢を受け、間もなく死亡した。

正史では

222年、曹休と共に呉の呂範を破り、直後に病死。

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