【三国志13】張純 の武将能力値紹介

張純 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
張純 チョウジュン 152 184

張純の能力値

統率 武力 知力 政治
73 81 60 36
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B A B 訓練 騎兵速攻陣 武術師範

張純の列伝

後漢の中山相。漁陽郡の出身。

三国志演義では

張挙と結んで反乱を起こし、「大将軍」を自称した。張純は凶暴な性格だったため、幽州牧・劉虞らの討伐軍に破れると部下の心が離れ、配下の頭目に殺されて官軍に首を献上された。

正史では

張純の乱の首謀者。烏丸族の丘力居と結んで漁陽で反乱を起こし、「弥天将軍・安定王」を自称する。劉虞は張挙、張純の首に賞金を懸け、異民族には懐柔策を施したため、丘力居が張純から離反。孤立した張純は、食客の王政に殺され、劉虞に首を届けられた。

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