武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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張純 | チョウジュン | 男 | 152 | 184 |
張純の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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73 | 81 | 60 | 36 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | A | B | – | 訓練 | 騎兵速攻陣 | 武術師範 |
張純の列伝
後漢の中山相。漁陽郡の出身。
三国志演義では
張挙と結んで反乱を起こし、「大将軍」を自称した。張純は凶暴な性格だったため、幽州牧・劉虞らの討伐軍に破れると部下の心が離れ、配下の頭目に殺されて官軍に首を献上された。
正史では
張純の乱の首謀者。烏丸族の丘力居と結んで漁陽で反乱を起こし、「弥天将軍・安定王」を自称する。劉虞は張挙、張純の首に賞金を懸け、異民族には懐柔策を施したため、丘力居が張純から離反。孤立した張純は、食客の王政に殺され、劉虞に首を届けられた。