【三国志13】太史慈 の武将能力値紹介

太史慈 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
太史慈(子義) タイシジ(シギ) 166 185

太史慈の能力値

統率 武力 知力 政治
90 93 69 58
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B A S 弓術調練 訓練 闘将勇躍 武術師範

太史慈の列伝

孔融、劉繇に仕えた後、孫策に仕える。太史享の父。

三国志演義では

母の恩返しのため、黄巾残党に包囲された孔融を助け、劉備から援軍を取り付けた。その後、劉繇に仕え、江東に進出した孫策と激闘を演じる。最後まで抵抗するが捕らえられ、劉繇の残兵を率いて孫策に帰順した。赤壁の戦いの翌年、合肥を攻めて張遼と互角に渡り合う。合肥城内の戈定[カテイ]らと内通の手はずを取って攻め込むが、張遼に見破られて負傷。「男子として生まれながら志半ばで死なねばならぬのか」と叫んで死んだ。

正史では

赤壁の戦いの前に死亡するが、臨終の言葉は同様。

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