【三国志13】孫朗 の武将能力値紹介

孫朗 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
孫朗(早安) ソンロウ(ソウアン) 187 201

孫朗の能力値

統率 武力 知力 政治
34 43 30 40
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 農業 弓防強化 武術師範

孫朗の列伝

孫堅の庶子。母は後妻の呉氏(呉国太)。孫策、孫権、孫翊、孫匡の異母弟。孫尚香の実兄。

三国志演義では

孫堅の死後、一族と共に曲阿に移住する。江東を制圧した孫策が死に瀕すると、兄弟で助け合って孫権を補佐するように遺訓された。

正史では

演義では呉国太の子に孫朗と孫仁がいるとしているが、孫仁は孫朗の別名。洞口の戦いで呂範が曹休と戦っている間、呂範の命に背いて火を用い、軍用資材を消失する失策を犯す。このことで孫権の怒りを買い、姓を孫から丁に改められ、終身の禁固刑に処された。

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