武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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孫韶(公礼) | ソンショウ(コウレイ) | 男 | 188 | 207 |
孫韶の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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77 | 76 | 77 | 67 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | A | C | – | 水練 | 消沈工作 | 明鏡止水 |
孫韶の列伝
呉の武将。孫河(兪河。孫策から孫姓を得る)の甥。
三国志演義では
孫権が兪家からもらった養子。224年、曹丕が呉に侵攻すると、徐盛に従って迎撃する。しかし、命令に従おうとしなかったため徐盛に処刑されそうになり、孫権の取りなしで助かる。徐盛の交戦中に単独で魏軍を奇襲して曹丕の水軍を壊滅させ、徐盛に次ぐ功績を得た。
正史では
17歳で孫河の兵を受け継ぎ、京城を守った。孫権が帝位に即くと、鎮北将軍として魏に備え、数十年間、国境を守る。斥候を巧みに使って敵の動静をつかみ、ほとんど敗戦しなかった。後に幽州牧となる。