【三国志13】孫秀 の武将能力値紹介

孫秀 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
孫秀 ソンシュウ 235 249

孫秀の能力値

統率 武力 知力 政治
55 51 53 57
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C A 水練 騎防弱化 執政

孫秀の列伝

呉の武将。孫権の弟・孫匡の孫。孫泰の子。

三国志演義では

晋の驃騎将軍として登場。孫晧が晋に降伏した時、「孫策が礎を築いた呉の国を、今、孫晧が捨て去ってしまった。天よ、これは誰の罪か」と嘆いた。

正史では

孫晧の代に、前将軍、夏口の督となる。呉の皇族の中でも特に帝位に近く、大きな兵権を握っていたため、孫晧から警戒された。270年、身の危険を感じ、妻や子飼いの兵士を連れて晋に亡命、驃騎将軍となる。この厚遇ぶりから、以後、呉将の晋への亡命が相次いだ。呉の滅亡後、伏波将軍に降格するが、以後も重んじられた。

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