【三国志13】孫桓 の武将能力値紹介

孫桓 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
孫桓(叔武) ソンカン(シュクブ) 197 216

孫桓の能力値

統率 武力 知力 政治
84 73 76 68
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C A 慎重堅守 堅守 逆境采配 天下名将

孫桓の列伝

孫河(兪河。孫策に気に入られ孫姓を得た)の三男。

三国志演義では

関羽の復讐のために、劉備が荊州に攻め寄せると、朱然と共に迎撃に当たった。緒戦で部下の李異、謝旌、譚雄が蜀の張苞、関興に斬られ、夷陵城に退いて蜀軍に包囲される。その後、迎撃の指揮官となった陸遜から、「孫桓は部下の信頼を得ているから持ちこたえる」と信任され、その言葉通り耐え抜いた。陸遜が火計で蜀軍を大破すると、追撃して蜀将・張南、馮習らを破った。

正史では

最初から陸遜と共に劉備を迎撃しており、緒戦で敗れた記述はない。その後、横江で砦を建設中に急死した。

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