【三国志13】薛瑩 の武将能力値紹介

薛瑩 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
薛瑩(道言) セツエイ(ドウゲン) 223 237

薛瑩の能力値

統率 武力 知力 政治
49 18 64 74
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 商業 槍防弱化 宰相

薛瑩の列伝

呉の官僚・薛綜の子。薛珝の弟。

三国志演義では

光禄勲。晋の大軍が建業に迫ると、蜀の劉禅が魏に降伏したのにならって晋軍に降伏するよう、呉帝・孫晧に勧めた。

正史では

孫休の代に散騎中常侍となるが一時、病気で辞職。孫晧の代に再び登用され、韋昭、華覈らと共に「呉書」の編纂に当たった。陸凱が臨終の際、孫晧に送った書状で、楼玄、賀邵[ガショウ]、張悌、滕脩、陸抗らと共に呉の根幹を担う臣と記されている。呉が晋に降伏した時は、降伏文書を起草。晋に仕え、散騎常侍まで昇進した。

タイトルとURLをコピーしました