【三国志13】諸葛亮 の武将能力値紹介

諸葛亮 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
諸葛亮(孔明) ショカツリョウ(コウメイ) 181 209

諸葛亮の能力値

統率 武力 知力 政治
98 38 100 95
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
S C S 神算鬼謀 鬼謀 神算陣法 臥龍

諸葛亮の列伝

諸葛珪の子。諸葛瑾の弟。諸葛均の兄。諸葛瞻の父。

三国志演義では

幼い頃、叔父の諸葛玄の庇護を受けて育ち、後に司馬徽の門に入って「伏龍」と呼ばれる。劉備に三顧の礼で招かれると、孫権軍を動かし、赤壁の戦いで曹操軍を破った。自らの天下三分の計に従い、劉備に荊州南部と益州を制覇させて蜀を建国させる。劉備が帝位に即くと丞相となり、劉備の臨終の際は劉禅の後見を託された。劉備の死後、呉との国交を回復し南蛮を平定。北伐を繰り返して魏討伐に執念を燃やすが、五丈原で病没する。

正史では

神算鬼謀の軍略家よりも政治家として描かれる。

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