【三国志13】諸葛瞻 の武将能力値紹介

諸葛瞻 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
諸葛瞻(思遠) ショカツセン(シエン) 227 241

諸葛瞻の能力値

統率 武力 知力 政治
70 57 76 72
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B B A 兵器 偽報 明鏡止水

諸葛瞻の列伝

蜀の丞相・諸葛亮の長子。母は黄氏(月英)。諸葛尚の父。劉禅の娘を妻に迎え、父の爵位を受け継ぐ。

三国志演義では

261年、行軍護衛将軍に任ぜられるが、黄皓が政権を握っていたため、病と称して屋敷に籠もる。263年、蜀に侵攻した鄧艾を綿竹関で迎撃。緒戦は子の諸葛尚と共に諸葛亮の木像を掲げて撃退に成功する。鄧艾の降伏勧告を拒否し尚も戦おうとするが、要請していた呉の援軍を待ちきれずに再度出陣し、負傷して自害した。

正史では

蜀を守ることはできなかったが、蜀を裏切らず亡父の志に従った忠孝を称えられた。書画に巧みだった。

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