武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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諸葛瑾(子瑜) | ショカツキン(シユ) | 男 | 174 | 195 |
諸葛瑾の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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75 | 34 | 81 | 89 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | A | 商業重視 | 交渉 | 偽報動揺 | 妖言惑衆 |
諸葛瑾の列伝
呉の官僚。諸葛恪、喬の父。諸葛亮、均の兄。
三国志演義では
魯粛の推薦で孫権に仕える。赤壁の戦いの前、諸葛亮が劉備と孫権の同盟を結ぶため来訪した時、諸葛亮と再会し、孫権に仕えるよう勧めた。以後、荊州の領有などを巡って、孫権の使者として劉備や関羽との交渉に当たる。夷陵の戦いの直後、曹丕が呉を攻めた際、曹真と夏侯尚の軍勢を陸遜と共に撃退。後に諸葛亮が五丈原に出陣したのに呼応して襄陽を攻めるが、曹叡に敗れた。
正史では
諸葛亮とは公の場では会っても、個人的に会うことは避けた。孫権とは生死を越えた信頼関係で結ばれた。