武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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向朗(巨達) | ショウロウ(キョタツ) | 男 | 167 | 196 |
向朗の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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28 | 18 | 74 | 74 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | B | – | 説破 | 守備命令 | 明鏡止水 |
向朗の列伝
劉備の幕僚。向寵の叔父。
三国志演義では
益州制圧に苦戦する劉備を諸葛亮が救援した際、荊州に残って関羽を補佐するよう命じられた。
正史では
司馬徽に師事し、徐庶、韓嵩、龐統らと親交があった。劉表に仕えていたが、劉表が病死すると劉備に仕える。劉備の蜀平定後、巴西、房陵太守などを歴任した。諸葛亮が南蛮制圧に赴くと丞相府の職務を代行し、諸葛亮が北伐を起こすと漢中に赴任。しかし、友人の馬謖をかばったため免官され成都に戻された。後に光禄勲、左将軍となり、三公に次ぐ特進の位を授かった。