武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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胡質(文徳) | コシツ(ブントク) | 男 | 192 | 214 |
胡質の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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73 | 46 | 74 | 80 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | B | – | 商業 | 弓兵扇動 | 宰相 |
胡質の列伝
魏の武将。胡敏の子。胡威の父。
三国志演義では
東莞[トウカン]太守。呉の周魴が曹休を石亭に誘い出した時、賈逵の指揮下で満寵と共に濡須へ兵を進めた。
正史では
若い頃から蒋済、朱績と共に淮水一帯で名を知られた。張遼が温恢に部下として迎え入れたいと頼んだこともある。東莞太守から荊州刺史となり、樊城[ハンジョウ]で呉の朱然を撃退。さらに征東将軍となって青州と徐州の軍事を掌握した。農業発展に尽力し、自分の考えを他人に押しつけなかったので、各任地で慕われた。