【三国志13】高幹 の武将能力値紹介

高幹 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
高幹(元才) コウカン(ゲンサイ) 168 187

高幹の能力値

統率 武力 知力 政治
74 56 48 59
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C A 攻城 守備采配 天下名将

高幹の列伝

袁紹の甥。并州刺史。高柔の従兄。

三国志演義では

官渡の戦いの後、袁紹の援軍となり倉亭で曹操と戦うが敗れる。袁紹の死後、袁譚、袁煕、袁尚らと共に黎陽で再び曹操と戦うが敗れ、并州に帰還。壺関に籠もって李典、楽進、張燕の攻撃を防ぐが、偽って投降してきた呂曠、呂翔にあざむかれ逃走。匈奴の左賢王に援助を断られ、荊州の劉表を頼る途中、王琰に殺された。

正史では

袁紹から并州牧に任ぜられる。曹操が鄴を占領すると降伏し、并州刺史に任ぜられた。曹操が烏丸討伐に向かうと再度挙兵し、壺関に立て籠もった。

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