武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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賀斉(公苗) | ガセイ(コウビョウ) | 男 | 171 | 189 |
賀斉の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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82 | 71 | 82 | 64 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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A | C | A | – | 交渉 | 弓兵攻撃陣 | 万夫不当 |
賀斉の列伝
呉の武将。賀達、賀景の父。賀邵[ガショウ]の祖父。
三国志演義では
記述なし。
正史では
若い頃、山越と結託して悪事を働いた斯従を討伐し山越から畏敬される。孫策が会稽太守となると支配下に入った。各地の反乱平定に尽力し、建平県、始新県、新都郡などを新設。偏将軍、奮武将軍などを歴任し、陸遜と共に鄱陽の反乱を平定すると安東将軍を拝命した。豪華ないでたちを好み、自らの軍に上質で派手な軍装を装備させた。曹休軍はその威容を見ただけで軍を帰したという。後に後将軍、徐州牧まで昇進した。