【三国志13】夏侯恵 の武将能力値紹介

夏侯恵 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
夏侯恵(稚権) カコウケイ(チケン) 206 220

夏侯恵の能力値

統率 武力 知力 政治
50 44 76 73
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C B B 交渉 挑発 明鏡止水

夏侯恵の列伝

魏将・夏侯淵の子。夏侯覇、威の弟。夏侯和の兄。

三国志演義では

夏侯淵の三男。諸葛亮が五丈原に出陣した際、司馬懿に抜擢され、弟の夏侯和と共に行軍司馬となる。上方谷[ジョウホウコク]では諸葛亮の筋書き通りに蜀軍に連勝し、司馬懿が罠に陥る一因となる。五丈原の戦いでは、諸葛亮の木像に驚いて逃走する司馬懿を、夏侯覇と共になだめた。

正史では

幼い頃から才能と学問を称賛され、楽安太守などを歴任。鍾毓としばしば議論を戦わせ、多くの場合、夏侯恵の意見が採用された。37歳で死亡。

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