【三国志13】郭嘉 の武将能力値紹介

郭嘉 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
郭嘉(奉孝) カクカ(ホウコウ) 170 189

郭嘉の能力値

統率 武力 知力 政治
84 15 96 84
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B A C 敵中作敵 鬼謀 機略縦横 明鏡止水

郭嘉の列伝

曹操の参謀。郭奕の父。

三国志演義では

程昱の推挙で曹操に仕え、自身は劉曄を推挙する。劉備が曹操を頼った時、荀彧と程昱が劉備を斬るように進言したのに対し、劉備を斬ると人心を失うと諭した。官渡の戦いの前、曹操には袁紹に勝つ十の勝因があると説き、袁紹よりも呂布の討伐戦を優先させた。その後も孫策の早世を予言し、袁家の滅亡も正確に見抜くが、袁尚討伐戦の途中で病に倒れた。赤壁の敗北後、「郭嘉がいればこんな負け方はしなかった」と曹操を嘆かせた。

正史では

謀臣・戯志才の後継者として荀彧に推挙された。

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