【三国志14】林冲の武将能力値紹介

武将	読み	性別
林冲	リンチュウ	男

林冲の能力値

統率	武力	知力	政治	魅力
90	96	68	43	83

個性	闘将　一騎　威風　胆力　捕縛
主義	王道
政策	三軍強化 Lv2
戦法	万人敵　急襲　鯨波　撹乱　駆逐
陣形	魚鱗　鋒矢　鶴翼

林冲の列伝

水滸伝一〇八星の1人。天雄星。序列第六位。 蛇矛を操る武芸の達人。その風貌から、あだ名は「豹子頭」。八十万禁軍の槍術師範を務めていたが、高俅の罠にはまって流罪となる。道中、命を狙われるが魯智深に助けられ、流刑先では柴進の世話になる。そこで追ってきた刺客をきって逃亡し、柴進の仲介で梁山泊へ。楊志との一騎討ちの末に入山した。やがて晁蓋らが梁山泊を頼ってくると、保身に走る首領の王倫を斬り、晁蓋を新たな首領に擁立。好漢が集う梁山泊の礎を築く。その後は騎兵五虎将の1人として数々の戦場で活躍した。