【三国志14】李衡の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 李衡(叔平) リコウ(シュクヘイ) 男 李衡の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 30 24 63 70 52 個性 法律 主義 名利 政策 地域巡回 Lv3 戦法 罵声 陣形 雁行 李衡の列伝 呉の官僚。妻は習竺の娘。 三国志演義では 記述なし。 正史では 兵戸の出ながら、その才を羊琇に見出された。推挙されて孫権に仕えると、呂壱を厳しく弾劾したことで抜擢され、諸葛恪の司馬となった。諸葛恪の死後は願い出て丹楊太守に着任。当時、丹楊には孫休がいたが、妻の習氏が止めるのも聞かず、孫休の過失を取り締まっていた。のち孫休が即位すると、難を恐れて魏に投降しようとしたが、妻に諫められて孫休に頭を下げ、許された。