【三国志14】陸抗の武将能力値紹介

武将 読み 性別
陸抗(幼節) リクコウ(ヨウセツ)

陸抗の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
91 63 87 85 87
個性 督将 水戦 一心 封殺 改修
主義 王道
政策 施設開発 Lv5
戦法 連弩 激励 鯨波 井闌 駆逐 矢嵐
陣形 魚鱗 方円 鶴翼 井闌 

陸抗の列伝

呉の武将。陸遜の次男。孫策の外孫。

三国志演義では

孫休の代に鎮東大将軍、荊州牧となり、荊州戦線の軍事を一任される。孫晧から襄陽攻略の命を受け、晋の羊祜と対陣。互いの才覚を認め合い、羊祜に酒を贈って敬意を表した。その後、再度襄陽攻略の命を受けるが、晋を攻めることの不利を説いたため内通の疑いを買い、軍権を奪われ降格された。

正史では

272年、西陵で謀反した歩闡を討伐した時、歩闡の救援に来た羊祜を撃退。大司馬、荊州牧となるが、程なく病死。演義に書かれている降格の事実はない。
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