【三国志14】楊脩の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 楊脩(徳祖) ヨウシュウ(トクソ) 男 楊脩の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 10 4 83 79 44 個性 智嚢 能吏 主義 名利 政策 太学 Lv4 戦法 鎮静 陣形 鶴翼 衝車 楊脩の列伝 後漢の太尉・楊彪の子。曹操の幕僚。 三国志演義では 禰衡に、優れた人物は孔融と楊脩だけと評される。劉璋配下の張松が曹操の怒りを買って殺されそうになると、命乞いをした。曹植の後見人となるが、曹操の歓心を買うよう模範解答集を作って曹植に入れ知恵し、曹操から憎まれる。劉備との漢中攻防戦で曹操がふと発した「鶏肋」という言葉を撤退命令と解釈し、勝手に撤退準備を始めたため、斬首された。 正史では 曹操が漢中から撤退した後に処刑された。袁術の甥に当たるため、曹操に疎まれていたとも言われている。