【三国志14】孟宗の武将能力値紹介

武将 読み 性別
孟宗(恭武) モウソウ(キョウブ)

孟宗の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
47 28 69 74 78
個性 教化
主義 礼教
政策 政令徹底 Lv3
戦法 鼓舞 衝車 駆逐
陣形 鶴翼 衝車 

孟宗の列伝

呉の官僚。後に、孫晧の字「元宗」を避けて孟仁と改名する。二十四孝の1人。孟宗竹の故事が残る。

三国志演義では

258年、孫綝の命を受け、精兵を率いて武昌に駐屯した。これが、孫綝が孫休を廃そうとしている兆しと判断され、丁奉、張布による孫綝暗殺のきっかけとなる。

正史では

南陽の李粛の下で学び、李粛から「宰相の器」と評された。母親への孝行で有名。母親が亡くなると、勝手に任地を離れたら死罪という法を知りながら葬儀に駆けつけ、後に自首。陸遜の弁護で、孫権から特例として許された。光禄勲、御史大夫を経て、司空まで昇進。
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