【三国志14】木鹿大王の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 木鹿大王 ボクロクダイオウ 男 木鹿大王の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 66 72 39 5 30 個性 南蛮 幻術 功名 粗忽 主義 我道 政策 長蛇強化 Lv3 戦法 突撃 火矢 撹乱 混乱 陣形 鋒矢 長蛇 木鹿大王の列伝 南蛮の八納洞の洞主。白象に乗り、豹、狼、毒蛇、さそりなどの猛獣を操る。暴風を起こす妖術も使う。武器はふた振りの大刀。 三国志演義では 諸葛亮率いる蜀軍と孟獲が争っている最中、孟獲の援軍として駆けつける。一度は、趙雲、魏延の部隊を妖術で撹乱し、猛獣を突撃させて破った。しかし、その後に出陣した諸葛亮に妖術を破られると、形勢逆転。作り物の巨獣「木獣」の火炎放射で猛獣も逃げ帰り、乱戦の中、討死した。 正史では 記述なし。