【三国志14】司馬望の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 司馬望(子初) シバボウ(シショ) 男 司馬望の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 72 58 79 67 25 個性 石兵 人脈 主義 名利 政策 工法改革 Lv3 戦法 足止 罵声 陣形 長蛇 投石 司馬望の列伝 魏の武将。司馬孚の子。司馬朗の養嗣子。 三国志演義では 258年、姜維が長城を攻めた際、王真、李鵬を率いて抗戦するが敗れ、鄧艾に助けられた。同年に、姜維が祁山[キザン]に出陣すると、鄧艾と共に迎撃。姜維が敷いた「長蛇捲地の陣」を見抜き、姜維と陣比べをした(諸葛亮の親友・崔州平、石広元と親交があったため、姜維が学んだ諸葛亮の兵法を知っていた)。263年、鄧艾と鍾会の蜀討伐戦が始まると、鄧艾の指令で羌族を牽制した。 正史では 叔父の司馬朗の後を継いだ。魏では司徒、晋では義陽王に封ぜられ、太尉、大司馬を歴任した。