【三国志14】王沈の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 王沈(処道) オウシン(ショドウ) 男 王沈の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 18 14 66 70 40 個性 人脈 史官 功名 主義 名利 政策 墨守研究 Lv3 戦法 混乱 陣形 方円 王沈の列伝 晋の武将。歴史家。「魏書」を編纂した。 三国志演義では 王経、王業と共に曹髦から司馬昭暗殺の計画を持ちかけられる。3人で司馬昭に通報しようとするが王経は従わず、王業と2人で出頭した。このため曹髦は討たれ、王経も刑死した。 正史では 文才があり、曹髦に「文籍[ブンセキ]先生」と呼ばれた。「魏書」を編纂するが、時勢に配慮したため評判はよくなかった。王沈は曹髦の計画を密告したことで不忠であると批判されたが、司馬政権に尽くし、武将として呉との防衛戦で活躍した。