武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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凌統(公績) | リョウトウ(コウセキ) | 男 | 189 | 203 |
凌統の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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77 | 89 | 60 | 40 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | A | C | 豪胆猛進 | 水練 | 連撃 | 万夫不当 |
凌統の列伝
呉の武将。凌操の子。
三国志演義では
孫策が厳白虎を討伐した時、凌操と共に孫策を迎える。15歳の時、黄祖との戦いで凌操が甘寧に射殺され、死力を尽くして遺体を収容した。208年、投降してきた甘寧が黄祖を討った祝勝会で、父の仇を討つべく甘寧を殺そうとしたが止められる。逍遥津[ショウヨウシン]の戦いでは身を挺して孫権を守った。濡須口攻防では張遼と互角に戦うが、曹休の矢を受け落馬。そこを楽進に狙われるが、甘寧に救われて和解した。
正史では
出陣中も賢者才人と交流し、信義を重んじた。