【三国志13】劉璋 の武将能力値紹介

劉璋 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
劉璋(季玉) リュウショウ(キギョク) 162 184

劉璋の能力値

統率 武力 知力 政治
31 5 34 38
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 文化 槍兵守備陣 宰相

劉璋の列伝

益州牧・劉焉の子。劉範、劉誕、劉瑁の弟。劉循の父。

三国志演義では

益州牧となるが、暗愚な君主と評される。張魯が益州攻めの動きを見せると、同族の劉備に援軍を求めた。しかし、間もなく劉備と敵対関係になる。214年、成都を包囲され、民衆への被害をおもんぱかって降伏。妻子と共に荊州南郡の公安に移住させられた。

正史では

兄の劉範、劉誕は馬騰の挙兵に応じて戦死、劉瑁は病死したので劉焉の後を継いだ。張魯が命令に従わなくなると、その母弟を殺害。劉備に降伏した後は公安に移住するが、関羽が孫権に敗れると呉に降った。

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