武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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陸遜(伯言) | リクソン(ハクゲン) | 男 | 183 | 202 |
陸遜の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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94 | 69 | 95 | 87 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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A | C | S | 神算鬼謀 | 鬼謀 | 烈火計 | 慧眼透徹 |
陸遜の列伝
呉の武将。元の名は陸議。「呉の四姓」陸家の出。陸抗の父。年少の又従兄弟・陸績に代わり一族を率いる。
三国志演義では
孫策の死後、孫権の幕下に招かれる。219年、へりくだった書状を送って関羽を油断させ、呂蒙の荊州攻略を支援した。夷陵の戦いでは、劉備の大軍に火攻めで勝利。石亭の戦いでも曹休を大破し、呉の大黒柱となる。
正史では
早くに父を失い、陸康の下に身を寄せるが、陸康は孫策に討たれる。孫権の代に和解し、孫策の娘を妻とした。以後、異民族の討伐に活躍。244年、丞相となるが、孫和と孫覇の後継者争いに巻き込まれ、憤死。