【三国志13】楊脩 の武将能力値紹介

楊脩 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
楊脩(徳祖) ヨウシュウ(トクソ) 175 194

楊脩の能力値

統率 武力 知力 政治
25 4 83 79
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 説破 偽報扇動 明鏡止水

楊脩の列伝

後漢の太尉・楊彪の子。曹操の幕僚。

三国志演義では

禰衡に、優れた人物は孔融と楊脩だけと評される。劉璋配下の張松が曹操の怒りを買って殺されそうになると、命乞いをした。曹植の後見人となるが、曹操の歓心を買うよう模範解答集を作って曹植に入れ知恵し、曹操から憎まれる。劉備との漢中攻防戦で曹操がふと発した「鶏肋」という言葉を撤退命令と解釈し、勝手に撤退準備を始めたため、斬首された。

正史では

曹操が漢中から撤退した後に処刑された。袁術の甥に当たるため、曹操に疎まれていたとも言われている。

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