武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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木鹿大王 | ボクロクダイオウ | 男 | 184 | 216 |
木鹿大王の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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65 | 71 | 39 | 6 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | C | – | 訓練 | 攻撃命令 | 万夫不当 |
木鹿大王の列伝
南蛮の八納洞の洞主。白象に乗り、豹、狼、毒蛇、さそりなどの猛獣を操る。暴風を起こす妖術も使う。武器はふた振りの大刀。
三国志演義では
諸葛亮率いる蜀軍と孟獲が争っている最中、孟獲の援軍として駆けつける。一度は、趙雲、魏延の部隊を妖術で撹乱し、猛獣を突撃させて破った。しかし、その後に出陣した諸葛亮に妖術を破られると、形勢逆転。作り物の巨獣「木獣」の火炎放射で猛獣も逃げ帰り、乱戦の中、討死した。
正史では
記述なし。