武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
---|---|---|---|---|
傅彤 | フトウ | 男 | 183 | 207 |
傅彤の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
---|---|---|---|
66 | 72 | 46 | 42 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
---|---|---|---|---|---|---|
B | B | C | – | 堅守 | 騎防強化 | 万夫不当 |
傅彤の列伝
蜀の武将。傅僉の父。
三国志演義では
関羽の仇討ちのために挙兵した劉備に従軍し、荊州へ進攻する。夷陵沿岸を警備中、夜襲を仕掛けてきた淳于丹を撃退。陸遜の火攻めによって蜀軍が総崩れになると、張苞と共に劉備を護衛。白帝城に逃げる劉備の後詰めとなるが、呉軍に包囲される。降伏を呼びかける丁奉に「漢の大将が呉の犬に降れるか」と叫び奮戦するが、力尽き戦死した。
正史では
夷陵の戦いでは輔匡、趙融、廖化と共に別督(個々の軍団の指揮官)となった。