武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
---|---|---|---|---|
張休(叔嗣) | チョウキュウ(シュクシ) | 男 | 204 | 222 |
張休の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
---|---|---|---|
63 | 27 | 74 | 80 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
---|---|---|---|---|---|---|
C | C | B | – | 商業 | 騎兵動揺 | 宰相 |
張休の列伝
呉の重臣・張昭の末子。張承の弟。
三国志演義では
孫権が呉の初代皇帝に即位した時、皇太子・孫登の補佐役となる。
正史では
諸葛恪、顧譚、陳表と共に孫登の学友となり、孫登に「漢書」を講義した。兄の張承は別の侯に封ぜられていたため、張昭の死後、その爵位を受け継いだ。孫登が若死にすると、中央に戻って侍中、揚武将軍に昇進。しかし、孫和と孫覇の後継者争いに巻き込まれ、孫覇一味が流した悪評により交州への移住を命じられる。その後、対立していた孫弘の謀略により自害を命じられた。