武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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孫登(子高) | ソントウ(シコウ) | 男 | 209 | 223 |
孫登の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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62 | 37 | 79 | 80 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | C | A | – | 商業 | 弓兵動揺 | 宰相 |
孫登の列伝
孫権の長男。孫和、孫覇、孫休、孫亮の兄。
三国志演義では
母は徐氏。229年、孫権が呉の皇帝となると、皇太子に立てられた。241年、父に先立って死亡し、弟の孫和が皇太子となる。
正史では
生母の身分が低かったため、代わりに徐氏に育てられた。孫権が呉王になると太子となり、諸葛恪、張休、顧譚、陳表らを学友に当てられ、東宮(太子の宮廷)は多士済々と評判になった。孫権が可愛がっていた孫和と親しくなり、臨終の際、孫和を皇太子にするよう書き遺す。温厚で思慮深く、領民を思いやる政治をした。