武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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孫静(幼台) | ソンセイ(ヨウダイ) | 男 | 160 | 184 |
孫静の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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66 | 53 | 73 | 71 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | B | – | 水練 | 攻撃采配 | 国士 |
孫静の列伝
孫堅の末弟。孫策、孫権の叔父。孫瑜、孫皎の父。
三国志演義では
董卓討伐戦の後、敵対関係となった劉表を攻めようとする孫堅をいさめるが、聞き入れられなかった。孫堅の死後、孫策と共に江東に進出し、王朗を追討して会稽郡を守る。孫権が黄祖を討った際は、呉郡を守った。後に曾孫の孫峻、孫綝が呉の政権を欲しいままにした。
正史では
王朗討伐に功があったため、孫策から重要な地位を与えられそうになるが、断って故郷の呉郡富春県の守備に就いた。孫権の代に昭義中郎将に任ぜられるが、後に官を退き、家で死亡した。