武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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孫峻(子遠) | ソンシュン(シエン) | 男 | 219 | 238 |
孫峻の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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64 | 70 | 65 | 26 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | C | B | – | 水練 | 鼓舞 | 武術師範 |
孫峻の列伝
孫堅の弟・孫静の曾孫。孫恭の子。孫綝の従兄。
三国志演義では
孫権に気に入られ、近衛を統率するが、諸葛恪に職権を奪われる。253年、滕胤と共謀して諸葛恪を斬り、丞相、大将軍となって政権を欲しいままにした。その後、病死し、従弟の孫綝が後を継ぐ。孫綝もまた暴政を敷いたため孫休に討たれ、その際、孫峻の墓も暴かれた。
正史では
孫権臨終の際、次帝・孫亮の補佐役に諸葛恪を推した。諸葛恪暗殺後、密通していた全公主(孫魯班)と対立する孫和を自殺させる。孫英、孫儀らに殺されそうになるが阻止し、朱公主(孫魯育)も連座させた。