【三国志13】曹奐 の武将能力値紹介

曹奐 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
曹奐(景明) ソウカン(ケイメイ) 246 253

曹奐の能力値

統率 武力 知力 政治
30 28 30 45
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 文化 周囲攻撃 執政

曹奐の列伝

魏の燕王・曹宇の子。演義では曹丕の孫だが、正史では曹操の孫に当たる。常道郷公。魏の第5代皇帝・元帝。元の名は曹璜[ソウコウ]。

三国志演義では

260年、第4代皇帝・曹髦が殺されると、司馬昭に迎えられて皇帝に即位し、曹奐と改名した。265年、司馬昭の子・司馬炎に譲位を強要される。情けを請うが聞き入れられず、賈充、裴秀の勧めによって禅譲を決意した。こうして魏は滅び、曹奐自身は陳留王となった。

正史では

禅譲後は鄴に移住した。

タイトルとURLをコピーしました