【三国志13】諸葛瑾 の武将能力値紹介

諸葛瑾 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
諸葛瑾(子瑜) ショカツキン(シユ) 174 195

諸葛瑾の能力値

統率 武力 知力 政治
75 34 81 89
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C A 商業重視 交渉 偽報動揺 妖言惑衆

諸葛瑾の列伝

呉の官僚。諸葛恪、喬の父。諸葛亮、均の兄。

三国志演義では

魯粛の推薦で孫権に仕える。赤壁の戦いの前、諸葛亮が劉備と孫権の同盟を結ぶため来訪した時、諸葛亮と再会し、孫権に仕えるよう勧めた。以後、荊州の領有などを巡って、孫権の使者として劉備や関羽との交渉に当たる。夷陵の戦いの直後、曹丕が呉を攻めた際、曹真と夏侯尚の軍勢を陸遜と共に撃退。後に諸葛亮が五丈原に出陣したのに呼応して襄陽を攻めるが、曹叡に敗れた。

正史では

諸葛亮とは公の場では会っても、個人的に会うことは避けた。孫権とは生死を越えた信頼関係で結ばれた。

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