武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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周泰(幼平) | シュウタイ(ヨウヘイ) | 男 | 171 | 189 |
周泰の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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82 | 88 | 48 | 38 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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A | A | C | 槍術調練 | 水練 | 仁王立ち | 万夫不当 |
周泰の列伝
呉の武将。
三国志演義では
揚子江の江賊。周平の兄。江賊の蒋欽と共に、江東に進出した孫策に仕える。孫権に従い宣城を守るが山賊に襲撃され、全身に槍傷を負いながら孫権を救出した。その後、赤壁、合肥[ガッピ]、夷陵の戦いなどで主力として参戦。特に215年の合肥攻防戦では、魏軍に包囲された孫権と徐盛を救出し、孫権から青絹の傘を下賜された。
正史では
濡須督になった際、指揮下に入った朱然、徐盛らが不満を述べたが、孫権は周泰の傷を1つ1つ指さしながら功績を語り、朱然らを納得させた。