【三国志13】顧譚 の武将能力値紹介

顧譚 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
顧譚(子黙) コタン(シモク) 203 218

顧譚の能力値

統率 武力 知力 政治
53 23 77 83
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 説破 単体挑発 宰相

顧譚の列伝

呉の丞相・顧雍の子。「呉の四姓」顧家の出。

三国志演義では

記述なし。

正史では

諸葛恪、張休、陳表と共に皇太子・孫登の学友となる。その優れた見識は並ぶ者がなかった。顧雍の死後、太常となる。太子・孫和を差し置いて魯王・孫覇を寵愛する孫権に、嫡子と庶子は分けて接するように進言。孫覇との関係が悪化する。更に孫覇派の全奇を蔑視していたため、全琮親子に陥れられ、交州に流された。その憤りから「新言」20巻を著し、流刑から2年後、42歳で死去した。

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