【三国志13】許靖 の武将能力値紹介

許靖 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
許靖(文休) キョセイ(ブンキュウ) 152 184

許靖の能力値

統率 武力 知力 政治
23 5 68 79
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C C 商業 槍兵守備陣 宰相

許靖の列伝

劉璋配下の蜀郡太守。後に蜀の司徒。

三国志演義では

劉備が劉璋に降伏を勧告した際、城壁を乗り越えていち早く劉備に降伏した。劉備が益州牧になった後、太傅となる。後漢の滅亡後、諸葛亮、譙周らと劉備が即位するように図り、蜀建国後は司徒となった。

正史では

許劭の従兄。共に人物批評の大家として知られるが仲は悪かった。後漢の尚書令として官吏選抜を担当し、董卓政権下で韓馥、劉岱、張咨、孔伷、張邈らを抜擢。韓馥らが董卓打倒の兵を挙げると、孔伷、陳禕、許貢、王朗らに身を寄せ、後に劉璋に請われて蜀に入った。

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