【三国志13】魏延 の武将能力値紹介

魏延 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
魏延(文長) ギエン(ブンチョウ) 175 194

魏延の能力値

統率 武力 知力 政治
86 89 71 49
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
S A B 槍術調練 攻城 剛将不屈 万夫不当

魏延の列伝

もと劉表の武将。韓玄に仕えた後、劉備軍に加わる。

三国志演義では

劉備軍が南荊州に侵攻した時、太守の韓玄を斬って長沙を明け渡した。反骨の相があり斬るべきだと諸葛亮から指摘されるが、劉備に許され戦陣に加わる。益州侵攻戦では黄忠と功を争い、漢中攻防戦では曹操を射るなど活躍。劉備が漢中王になると漢中太守に任ぜられた。その後も諸葛亮の南蛮征圧、北伐に従軍。蜀軍の主力となるが、北伐の進路を巡って諸葛亮と衝突。諸葛亮の死後、楊儀と対立して反乱を起こし、馬岱に斬られた。

正史では

張飛をさしおいて漢中太守となり周囲を驚かせた。

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