武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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夏侯玄(太初) | カコウゲン(タイショ) | 男 | 208 | 222 |
夏侯玄の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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54 | 39 | 76 | 86 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | B | – | 文化 | 守備采配 | 権威 |
夏侯玄の列伝
魏将・夏侯尚の子。曹爽の従兄弟。清談家。
三国志演義では
李豊、張緝と共に、曹芳から司馬師誅殺を命じられるが、司馬師に密書を発見される。李豊らと共に市場で腰斬の刑に処せられ、三族皆殺しにされた。
正史では
曹爽が政権を握ると高職を歴任し、優れた功績は後世の手本となった。244年、曹爽と共に蜀を攻めるが、費禕に敗れた。曹爽が司馬懿に討たれると、曹爽と密接だったことから厚遇されなくなる。李豊、張緝と共に司馬氏打倒を謀るが露見して殺された。同じく司馬氏に反乱を起こした諸葛誕、毌丘倹らとも親しかった。