武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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霍峻(仲邈) | カクシュン(チュウバク) | 男 | 178 | 197 |
霍峻の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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73 | 66 | 73 | 62 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | C | A | – | 農業 | 弓兵速攻陣 | 武術師範 |
霍峻の列伝
霍弋の父。もと劉表の武将。後に劉備に仕える。
三国志演義では
益州侵攻中の劉備に孟達から推挙された。孟達と2人で葭萌関の守りにつき、張魯の幕下にいた馬超が攻め寄せた際は劉備に援軍を要請した。曹操との漢中攻防戦でも葭萌関を守護。黄忠と厳顔が来援するまで、張郃の攻撃を防いだ。
正史では
劉表が死ぬと劉備に帰順した。劉璋軍の扶禁、向存らに葭萌関を包囲されるが、寡兵で1年間守り抜き、逆襲して向存を斬る。劉備が益州を平定すると梓潼太守となるが、漢中攻防戦に参加することなく死亡した。