【三国志13】袁術 の武将能力値紹介

袁術 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
袁術(公路) エンジュツ(コウロ) 155 184

袁術の能力値

統率 武力 知力 政治
44 65 65 16
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C C 敵中作敵 威風 攻撃命令 当塗高

袁術の列伝

袁紹の従弟(異母弟とも)。四世三公の名門。

三国志演義では

何進に重用され、何進が宦官に暗殺されると袁紹と共に宦官を虐殺した。董卓が台頭すると南陽に逃れ、反董卓連合に参加。後に淮南に移り、孫策から譲られた玉璽を擁して皇帝を自称。悪政で民心を失い、袁紹を頼って北上するところを劉備に攻められ、吐血して死んだ。

正史では

何進の死の直後から帝位を目指し、劉虞を帝位に即けようとする袁紹と対立。公孫瓚、陶謙、孫堅らと結ぶが、匡亭[キョウテイ]で袁紹派の曹操に敗れ、揚州に逃れた。

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